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流木アート我流慕 佐藤さん
こちらでは湯沢市の匠を紹介いたします。毎月様々な匠にインタビューを行いご紹介いたしますので楽しみにお待ちください!


我流慕の作業場・事務所内の様子
第10回の「今月の匠」では流木アートファクトリーの我流募(がるぼ)さんを紹介します。我流募の佐藤さんはテレビチャンピオンなどにも出演したことがあり、世の中でエコが叫ばれている前から流木に注目し、数々の作品を創り出してきました。
インタビュアー:当協議会 菅氏・小山氏
菅:お忙しいところありがとうございます。我流募さんは流木アートということですが、作品の制作のほかにはどんな商品を作られているのですか?
佐藤:今はお土産用のキーホルダーなどがヒット商品ですね。横手市にありますふるさと村などにも置いてもらっています。秋田杉でできた「○○杉」っていうのが結構評判いいんですよ。例えば「かわいい杉」とか「しゃべり杉」とかいろんなのがあるんですよ。
菅:「しゃべり杉」なんてまさに私のためにあるようなものですね(笑) みなさん笑い過ぎ(笑)
佐藤:これらの杉は不要となった木材を使っているので、費用もかからないのですがエコという意味でも捨てられるものを活用するという意味で重宝がられていると思います。
菅:どこかで教えたりはしないんですか?
佐藤:ここやいろいろな場所で教室などもやってますよ。これでも一応先生なんです(笑)
菅:教えるときに何か気をつけている点はありますか?
佐藤:そうですね、すべては発想だと思うんです。ものあまりのこの時代だからというのもあるんですけども、もっと身近なものを使っても面白い作品がたくさんできるんだということを知ってもらいたいと思ってます。
菅:ものづくりって面白いですよね。
佐藤:本当ですね。流木で作った恐竜なんかは作っていても面白かったですよ。今は3体あっていろいろなところで見てもらっています。
菅:佐藤さんの凄いところは、ただ作るだけじゃなくて自ら各地へ出て行くという姿勢ですよね。そこが尊敬できるなと思います。
佐藤:お客さんにヒントをもらうこともできますからね。やっぱり最前線でいろいろな方と話しをするということは大切だと思いますよ。
菅:ヒントをもらってできた商品ってありますか?
佐藤:なまはげですね。県外の方には特に喜ばれてます。
菅:地元の会社などとのタイアップなんかがもっと進むと面白いでしょうね。
佐藤:そうですね、何でも作れると思いますよ。
菅:私たちも何か連携のお手伝いができればお話させていただきたいと思います。
佐藤:是非お願いします。こうした連携が湯沢をもっともっと盛り上げてゆけばいいですよね。


菅:本日はお忙しいところ有難うございました。これからの活躍に期待しております。
佐藤:有難うございました。私も今後勉強会などに参加していろいろと勉強したいと思いますのでよろしくお願いします。


2009年08月28日




